The Destination is unknown. The Journey is the Reward.

Author: 野澤真一 / NOZAWA Shinichi , version 2.0190217 / Podcast: 七味とーがラジオ / twitter: @melonsode

ハレの日

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人生には「ハレ」の日と「ケ」の日があって、
今日は間違いなく、「ハレ」の日だった。

学位記授与式。修士の学位を授与される日。
要は卒業式。

080327honkansakura.JPG

「ハレ」の日にはきれいなおべべを着なければいけない。
ガラにもなくそんなことを思ってスーツの上着を新調した。
ほんとガラにもなく、この日を大事にして、準備をした。(ほんの少し)

入学式、卒業式のたぐいをこんなに大事にしたことはなかった。
小学校、中学校、高校あたりまでは、
それは本人のためよりは親のためのセレモニーなのかもしれない。

この日を大事にしたのは、
やはり、この学位を取得することが大変だったからで。

学部1年の時は大学に行かなくて、
ふつうの半分ぐらいの単位しかとれなくて、
それを挽回するために2,3年のときはかなり苦労した。
そんなわけで学士の学位を取得するのもそれはそれで大変だったけれど、
でもやっぱり予定調和な感じだった。

今回は、自分で選んで、自分で手を伸ばして、自分で摑んだ。
そんな自分の"自発性"が学位という形に結実したのだ。
大事にしたくなってしまうわけである。

スーツは新調したけれど、アカデミック・ガウンはおあずけにした。
それは博士の学位が取れたときに。

家の前の桜も大岡山キャンパスの本館前の桜も、
全力で咲いていた。
ハレの日にふさわしく。
あれはオレと石川のために咲いているのだ。
全力でそう確信した。

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コメント(2)

初コメントどうもありがとう。
すたーとだっ!

本当にいい顔だね。私も記念撮影してもらえばよかったなぁー。
またゼロから新しいスタート、新鮮な気持ちで、前へ!

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